きらりのブログ★

てづくり工房「atelier*きらり」の病弱作家YURIがお送りする、日々のきらり(…?)を綴るブログ。

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    めちゃくちゃ久しぶりですみません。

     

    唐突ですが先日、突然死で慌てました。

    今回は「携帯電話」が、ですけど…

    (あ、まだスマホ持ってませんWタブ持ちです☆)

     

    祖母然り、ピンピンコロリが理想とか世の中は言いますが、

    いきなりというのは心の準備が完全に整ってないわけで。

     

    心の片隅では将来的には必ず寿命が来るのもわかってはいたのですが

    今来る!?というタイミングでしたので憔悴しました。

     

    前日、充電少なめでも元気に稼働していたのが

    翌日になったら充電器を外してもまだ

    本体に充電中の小さな赤い電気がともったままなのをあれ?と思い

    開いてみると電池切れのようにOFFの真っ暗画面になってしまって。

    電池パックを外してもSIMカードを外しても、再起動のような画面が一瞬

    でて、それからまたOFFになってしまう。

     

    還ってこい!とばかりに必死にできることをやりましたが

    まるで

    呼んでも呼んでもまた眠りに落ちてしまう老衰で危篤状態のお年寄り携帯。

    私のこの何年か分の大量の過去の甘悲しい幸せや入院や

    悲しみや悩み苦しみ記録と記憶と個人情報を内臓したまま

    もう、二度と目覚めない。

    過去を捨てなさい、清算しなさいというように…?

     

    どういうわけか、今年9月頃父の携帯も不具合を起こし

    ショップに行ったばかりでした。その際ついでに携帯会社に

    問い合わせていた時にもう昨年サポート終了です、

    と聞いていたのでああ終わった、と思いました。

    これまでも充電が相当怪しくなってから機種変更とかあったのですが

    それでもなんとか中身が生きているうちに何とか出来たのですけれど。

     

    外側のヘアラインが入った美しいターコイズカラーと

    内側の薄い凹凸の波のようなゴールドのボタンと

    季節ごとに変えていた万華鏡のような待ち受け画面。

     

    一度低血糖で気を失ったときに液晶を破壊したらしく

    修理してもらったこともありましたが

    内側はまだまだほとんど無傷に近く美しい。

    全部がお気に入りでした。

    中身の衰えを一度もみせなかった。

     

    幸いにも1年前タブレットを購入した際にアドレスを写そうとして

    micro-SDカードバックアップがあったので、その当時の連絡先については

    何とかなりましたし、メインはもはやタブレットのなかのSNSアプリが

    主な連絡先ですから困ることは少なかったのですが。

     

    問題は携帯電話会社にすでに3Gがなくなっているという点。

    安いしうこれでも十分なのに。今は殆ど通話だけしかしないし。

    機種変更したらプランが変更になってしまいしかも値上がり。

    比較的良番なのでそのまま持っていたいので解約は考えていませんが

    機種変更は高いし、スマホにしたい気持ちもあり、

    だったらMNP行使するべきかとそこから色々と検討を重ねる羽目に。

    携帯アドレスで何かしら登録していたもののことを考えると

    NMPするとそこからの手続きがかなり煩雑です。

     

    スマホの役目はタブちゃんに任せられる。

    それに経済面を第一に考えると体を換えて生きるのが一番いい。

    いい憑代(白ロム)さえあれば…って、何かのファンタジーか(笑)

    いやそこが人間と違うのですよね。

    若干、誰かが使った携帯電話を手にするのもどうかなと抵抗があったのですが

    これさえすれば最小限の傷で済む。

     

    ということで何かいい機種を…と、中古屋さんに行きました。

    全く趣味じゃないピンク色の携帯ですが美品がありました。

    3500円以下です。

    ちょっと付属品の欠損のため3000円に。

    その足でショップに行き、SIMの操作をしてもらいました。

    これが後払いで2〜3000円程度。

    当然充電切れてるので多少作業に時間がかかりましたが

    それでもその日のうちに私の携帯は、新しいピンクの身体に憑依して

    生きながらえることになりました。

     

    なるべくカスタマイズをしようと頑張ったものの

    プリセット少ない…といっても携帯のパケット契約的にあんまり

    使いたくない(以前は携帯ゲームで充電が擦り減ったりしました)

    まだ着信音もろくに慣れない代替機という感じですが

    まあ、たしかに美品です。ピンクもいいか!おもうようにして。

     

    またここに誰かのメールが宿るかな?

    空っぽの沢山のメールボックスをながめつつ。

     

    そしてつくづく人間のPCもタブレットもいきなり死んでほしくないと

    そう思いました。残された方が何しろあまりにも準備不足です。

    バックアップまたは断捨離ということを心掛けたほうが

    もうそろそろいいかなと思うのでした。

    歳はとりたくないものですがね。

     

     

    あ、ちなみに11月、イベント出ることになりました。

    またお知らせします。

    | 11:55 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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      11月ももうそろそろ終わりに差し掛かっております。
      なんだか11月っぽくないというか、まだ暖かいですよね。

      もう十二月かよ!
      何もしてないよ!…気ばかり焦りますが。



      以下、グロテスクな表現ですけども

      「溶ける」

      自分の破片(こころ)があちこちに分裂している状態なのだ。
      両の手を自らの血だらけにして
      零れ落ちた肉片を求め、歩くのが、一歩進むたびに
      却ってまた臓器がぼたぼたと落ちていく結果となっていく。
      そのうち肢が分裂し、手が分裂し…手は指が分裂し
      指は爪がみるみると剥がれ落ちる。

      私という核はその飛び散ったどこかにあるはずなのだ。
      だか、どこにあるやら、眼球も鼻も耳もそういえば
      転がり落ちてしまったため、私には顔がない。
      皮も肉も剥がれ落ち、
      眼球や鼻の穴から脳がが溶け出す。

      核とは心臓なのか?
      それとも脳の思考の中にあるのか?
      私は、私は。どこにある?
      どろどろと地面を流れ、一部は土に染み込む。


      雨になれば薄まって、気体となり薄まって
      雲となり薄まって、雪や雨となり薄まって
      海や川になり薄まって、
      薄まって、
      やがて、何かの生物の水になるのかもしれない。
      血液に取り込まれて、細胞の一部になれば
      もしかしたらまたいずれ思考するかもしれない。
      今度はちゃんと分裂しない思考を身に着けよう。

      私は自然の循環の中に入るのだ。
      火葬ではきっとこうはいかない。
      なにやら甘美さえ感じてきた。



       
      | 20:17 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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        豆乳お好きですか?

        今、楽しいフレーバーの豆乳が目白押しです(豆乳といっても、今日の話題は豆乳飲料の方です。)
        …というのを教えてくれた、豆乳コーナーが充実しているスーパー、大好きです(笑)

        私のお気に入りは、秋とともに現れる
        焼き芋味
        マロン味
        です。
        マロンは言わずもがなのモンブランを思わせます。また、焼き芋味はサツマイモ味ではなく焼き芋味なところが面白いです。


        それと、冬らしい
        お汁粉味
        甘酒味

        甘酒は牛乳で割っても旨いので、豆乳でも当然、イケます。お汁粉も同様に、まろやかな味わいが好きです。粒あん派は物足りないかな?でもちゃんとあんこ味です。


        そして春待ちどおし
        さくら味

        さくら味ってお菓子に弱く意味なく惹かれるタイプなので、買い(笑)


        定番のコーヒーココア苺などよりも季節商品が好きです(夏のラムネ味とかには食指が動きませんが梨や杏仁豆腐とかも好きです。)

        秋冬は楽しいフレーバーだらけで何買おうか迷います。とはいえ価格も比較的お手頃なのも魅力的です。


        豆乳飲料製造販売会社様、小売り業者様、今後とも魅力的な味と手軽な価格を私の手の届く範囲に…是非お願いします!
        | 11:26 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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          先週。何とも言えぬ試験をうけてあとはテンメイヲマツ。

          次はイベント+αを頑張らねば。月末に静岡市に雑貨売りに出張するのです。


          さてさて。
          今年父の部屋には三ヶ月カレンダーがかかっていました。
          月毎に切り取り線がはいっていて、三ヶ月先が必ず見られる優れものでした。

          1月に見たときは、おや三月はそう遠くない日に、必ずやってくるんだなと思いました。
          それを見ている時点では寒い日々だけど2月には桜の4月なんかがもうお目見えするわけです。

          春が待ち遠しい人にぴったりかも。


          しかし夏の盛り8月に、秋深き10月へのカウントダウンが既に目に見えているわけです。え、もう秋の話?今緑の盛りなのに、紅葉なの?汗だくだくで蝉鳴いてるのに…?と、なんだか感覚が合いません。

          秋が待ち遠しい人にはぴったりかも。


          そして最後。
          10〜12月に突入すると、まるで落ち葉が如く三分の一ずつ欠け変形していくのです。
          つまり師走12月は最もコンパクトサイズのカレンダーと化すのです

          年末が楽しみな人にぴったりかも。



          よく考えたら今時、市のカレンダーも小さく前後1ヶ月のカレンダーを親切に表示してくれているので 三ヶ月カレンダーみたいなもんなんですけど(笑)

          過去は振り返らず、ひたすら前進あるのみ。せっかちで、全く、父親にぴったりなカレンダーなので 可笑しいのでした。
          | 08:35 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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            141019_1151~010001.jpg
            先週は焼津文化センター大ホールで3分程、舞台で視線を占拠?←といっても人そんなにいなかったしよく見えないので、仕込まれて身にしみ付いた芸をいつも通りに踊りました。

            ややもするとお稽古場に慣れすぎて方向音痴になるのと、服装が着物フルセットで重装備になるので、完全いつもどおりとはいきませんが。

            緊張といっても歳のせいか?(笑)あがらなくはなりました。


            役どころは
            おませな妄想乙女でした(遠い目)


            もう次の曲始まって、過去の曲は断片的にしか覚えてない…記憶力がないのも歳のせいか…(苦笑)
            | 02:06 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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              奇跡を見ました。
              PASSPORTの店頭で
              はんなり豆腐が復活してました!!!
              プレミアムですって!感激!!

              大小の豆腐たちが山盛りになっているさまを
              またふたたび目にすることができるとは…!

              ジャスコの改装に合わせてPASSPORTも
              場所を移動してリニューアルしたのだけど
              いよいよはんなり豆腐のニオイが消えてて
              遠のいていました。
              増税前にキャラクター付きの目のパックを
              やっとこさ手に入れたきり…行ってませんでした。

              ホームページももうずいぶん過疎っていたのに
              消えなかったのはこのためだったのか!
              …というか、いつの間にか更新されてました。


              はんなり豆腐フリークのひとでなければ
              まったくどうでもいいことだけどw
              別件でジャスコに来たのに
              不意打ちを食らって
              テンションアゲアゲになったワタクシ。
              おかえり!とばかりに触る。

              なんだかふかふかというよりふわふわの
              幻のような触り心地。
              ちゃんと足もある〜!
              うれしい。
              PASSPORTの店頭に
              ずっといてほしいキャラクターです。
               
              | 19:43 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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                名はムータロウだったりムースケだったり。ムーちゃんとも呼んできた。


                彼が家にやってきたのは、まだ私がぷりぷりの20代前半の頃だった。
                発病前…某CD販売店での仕事に邁進していた頃だった。

                ムーちゃんはどこにもついてきたし、何処へも連れて行ってくれた。たまに音楽を添えながら。彼が助けてくれたから、私も母も本当に助かった。緊急入院にも何度か付き合って貰った。


                嬉しいこともっているし、悲しいこと辛いこと、戸惑う私たちを黙って受け入れ運んでくれた。
                彼がいてくれたこの数年、どちらかといえば艱難辛苦の方が多かったように思う。楽しい小旅行やりがいをもち頑張って働く人に寄り添う仲間もいるだろうけれど。

                月日の経過と共に美しかったからだのあちこちに歴史と言える擦過傷や打撲の痕。後頭部もはげた。
                年月は彼の体内をも徐々に蝕み、心臓部に異音がしたりもしたけれど、メンテナンスの結果、私と同様去年調子を取り戻した。


                年をとっても未だ元気、まだまだ動かなくなる気配などない彼だけど…家庭の事情で彼とお別れすることに決まった。今は頗る調子がいいのに手放すことになった。正に断腸の思いである。


                ムーちゃんはただの無機的な鉄のかたまりだ。ただのぼろぼろの乗り物に過ぎない。ワイパーは錆びているしボンネットは開き辛いし、カーステレオはたまに「モノラル」になる。とっくにキーレスでもない。

                でも、私や母にとっては長く共にいたために「タダノモノ」ではないのだ。可愛いムーちゃんなのだ。このうちに来て幸せだったろうかなどと考えてしまう。


                爆笑問題が出演している中古車のCMで、所有者役の太田が手放す際に田中扮する愛車と色んなイベントを回想するシーンは極端でアホだなぁwとおもったけれど、今、まさにそんなおセンチな感傷のただ中にいる訳である。(何だか天野祐吉さんが降りてきてる?)

                確かに彼は家族の一員だったのだ。
                ただの買い替えならこんな気持ちになることもなかったのかもしれないが、寂しい。別れ惜しい。


                駐車場に停まる君の姿が
                ビイビイとうるさい君のエンジンの音が
                もう少しで聞けなくなるのが
                実に寂しい。



                …人間てバカだね(笑)
                | 12:25 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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                  ああまた…

                  病気にならなきゃ
                  こんな人生歩まずにすんだのに
                  こんな悲しい思いなんかしなくてもすんだのに
                  心が傷つかずとも良かったのに

                  またひとつふえた。



                  なにももたず…持っていたものも失う一方の能無しにはこの神様の与えた試練とやらは本当にキツい。

                  どこへ行けばいいのかせめて道を示して欲しいのに。

                  動いても戻される。
                  動いても戻される。
                  動いても戻される。
                  そのたびにいちいち傷が付く。
                  背後は崖なのに。
                  | 13:36 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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                    いつからだったろう。

                    気付くとそれは、けたたましく鳴く蛙の声にまじり、夜な夜な聞こえていた。

                    近くではないがそれほど遠くないところから、毎晩、夜の静けさに響く、声。

                    音のような声であった。

                    昼間は日常の生活音に混じるのか、はたまた発信元が口を閉ざすのか、まったく聞こえない(ように感じる)


                    ガソリンスタンドの誘導員かと思ったが、この辺りで24時間営業しているのはコンビニぐらいだ。夜遊びが過ぎた若者か酔っ払いがたまに空気を読まず奇声を発することもあるが、毎晩深夜からずっと、同じ人が騒ぎ続けるとは考えにくい。


                    こうして考えている間も、それは確かに聞こえていた。

                    言葉としては聞き取れないが常軌を逸しており、必死でなにかを訴えるような甲高い声であった。

                    人の声だとおもっていたのたが、どうやら違うようだ。
                    多分、認知症になり昼夜が逆転した犬…が、正しいのではないか。

                    最早余命幾ばくもないそれは、この暑い夏の夜、そう遠くないどこかの家の犬小屋で、いうことを利かないよぼよぼのからだ身体に、見えない眼で闇を恐れ、孤独を恐れ、もしかしたら死を恐れ、自分を保護してくれる誰かを求め、叫んでいたのではないか。

                    「怖い!」

                    「誰か!」

                    「助けて!」

                    と。


                    そして、数日の後の夜。
                    気づくとそれは、聞こえなくなっていた。

                    宵闇は静寂を取り戻した。
                    声の主は、穏やかな世界に旅立ったのかもしれない。
                    | 13:00 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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                      動けば変わるというけれど、動いても変わらないことも多い。

                      動くと壁に突き当たる。

                      骨を折っても実にならない。

                      言うほどに虚しくなる。

                      そういうことだって多々あるよね。

                      でも

                      骨を折ってみなくちゃわからない

                      言ってみなくちゃわからない
                      こともある。

                      動いたから壁があると知ったわけだ。


                      無力だと知る。
                      無知の知。

                      つまり、
                      動けばかわる
                      のではなくて

                      動けばわかる
                      んだ。

                      まあ、すくなくとも自分の意識は変わる。
                      わかったことは誰かに教えてあげられる。いずれ役立つことになるからば、そしたら水の泡でも無駄でもない。

                      そうだと願いたい。
                      | 17:23 | ワタクシゴト(随想的な) | comments(0) | - |
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