きらりのブログ★

てづくり工房「atelier*きらり」の病弱作家YURIがお送りする、日々のきらり(…?)を綴るブログ。

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    また今年もめぐってきた、この日。
    あの日は病院のベッドだった。
    こんな言い方は変かもしれないが
    病院の環境は居心地が良かった。
    慣れていたから。
    余震は怖かったけど。

    でも。

    色々あって…色々悩んで…
    答えをだしました。

    7年お世話になった病院を移ることに決めました。
    断腸の…後ろ髪引かれの…

    変わることの怖さや不安。
    別れを切り出すという行為の苦しみ。

    でも、大海を知ってしまった自分。
    外の世界を知ってしまったらもう
    おとなしくそこにとどまることもまた
    苦しみに他ならない。

    それに極度に緊張した。大きなことをやってのけて
    ああ、まだなんだか自分の立場が認識できていないような
    夢みたいな感覚。
    もう、そのままずっと変わらないのかと思っていたけれど
    私はまだ希望を持って新しいステージへ
    挑んでもいいらしい。


    そういえばあの時も大きな転機が訪れた。
    「死」もとても近くにあった。
    辛いことがもたらされた。正直今もまだ辛い。
    癒えない部分を抱えて
    でもそれがきっと私にとって被災された方と
    連動するように神様に与えられた忘れえぬ思いなのだと思う。

    大地を愛せよ大地に生きる…
     
    | 19:34 | type 1 diabetes mellitus | comments(0) | - |